1.相続になると

相続にはどの様な事が起きるの?

poto:専門家チーム @相続が「争族」になると弁護士への相談が…
A不動産を相続すると不動産登記で司法書士が…
B土地の境界確認で土地家屋調査士が…
C相続税・贈与税の相談を税理士に…
D相続土地の有効活用を建築士へ…
E相続建物を賃貸用に「リフォーム」するのに建築会社に…
F相続により不動産所有コスト軽減や財産分与による売却を不動産会社に…
G相続により残っていた借金の返済を求められた…など

相続になると各過程で何人もの専門家を探さねばならないのが実情です。 この専門家同士は意思疎通や連携がないまま各自の役割と任務をしているのが実情です。 依頼者の立場になってくれる様な専門家を探す苦労から始める事になります。

2.依頼者の立場で

相続により資産評価や資産の処分、納税、遺産分割或いは収益物件の管理など 様々な問題が発生します。私達は相続対策とは「依頼者の立場で」その方の生き様 を含めた相続対策の実現の為に税理士、司法書士、弁護士…などの専門家がチームとして携わる仕組みこそが 「どのような相続問題でも安心して頼める」事になると考えます。
私達はそのチームを 「相続対策コンシェルジュ」と名付けました。
poto:専門家チーム

3.思いを形に


相続とは「依頼者の生き様の物語」を後世に残す仕事だと考えています。…誰に頼んでも結果は同じでは ありません…専門家チーム「相続対策コンシェルジュ」をコーディネートする事が出来るか どうかが「依頼者の立場で」相続対策を成功へと実現出来る鍵となります。大切な事は 無形・有形の財産を残す意味を伝える事です。その立場で相続対策を依頼者ファースト ワンストップサービスで揉めない相続を提案し実現する専門家が相続対策専門士の役割です。